北海道・東北地方
【北海道】該当なし
【青森県】該当なし
【岩手県】該当なし
【宮城県】該当なし
【秋田県】該当なし
【山形県】該当なし
【福島県】該当なし
関東地方
【茨城県】該当なし
【栃木県】該当なし
【群馬県】該当なし
【埼玉県】該当なし
【千葉県】2025臓器移植についての市民公開講座(臓器移植普及推進月間イベント)
カテゴリー
市民公開講座(臓器移植啓発イベント)日時・会場
2025年10月19日(日)13:30~17:00(開場13:00)ホテルポートプラザちば 2階「ロイヤル」ホール(千葉市中央区千葉港8-5)
内容
10月は「臓器移植普及推進月間」にあたります。本講座では移植医療の現状や課題について専門医がわかりやすく解説し、臓器提供や移植への理解を深めます。心臓移植を含む臓器移植の基礎知識から、実際の提供・移植事例、提供意思表示の大切さなどが紹介される予定です。また移植経験者や家族の体験談を通じ、移植医療の意義を広く一般に伝えます。参加者は移植について学び、命をつなぐ医療への関心を高めることができます。対象者
臓器移植医療やドナー登録に関心のある一般市民(移植希望患者や家族、医療従事者を含むどなたでも参加可能)。参加費
無料(事前申込制、会場定員あり)詳細・お問合せ先
公益財団法人千葉ヘルス財団 – 開催案内PDF(参加申込先の記載あり)公式URL:https://www.chiba-health.or.jp/
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。
(※上記サイトの専用フォームまたは電話で申込受付)
主催・後援
主催:公益財団法人 千葉ヘルス財団・千葉県移植コーディネート委員会後援:千葉県、千葉市、千葉県医師会 ほか関係団体
感想・補足
臓器移植への理解促進を目的とした公開講座です。専門家の講演に加え、質疑応答の時間も設けられ、参加者は疑問を直接質問できます。移植医療の最前線の話を聞くことで「自分にも何かできるかもしれない」と感じる参加者も多く、命のリレーについて考える貴重な機会となっています。【東京都】世界血栓症デー市民公開講座2025「動脈硬化と血栓症~貴方とご家族を脳梗塞、心筋梗塞や足の血栓症から守るために」
カテゴリー
市民公開講座(循環器疾患予防啓発・一般向け)日時・会場
2025年10月4日(土)13:00~15:00日本医科大学 橘桜会館2階 橘桜ホール(東京都文京区)
内容
「世界血栓症デー」(10月13日)にちなみ開催される一般講座です。脳梗塞や心筋梗塞、深部静脈血栓症など、血栓が引き起こす疾患について専門医が講演します。動脈硬化の進行メカニズムや血栓症の怖さ、予防に有効な生活習慣(減塩・適度な運動・禁煙など)や最新の治療法についてわかりやすく解説します。また質疑応答では「血液サラサラ薬は一生飲むべき?」「エコノミークラス症候群の予防策は?」など、参加者の疑問に専門家が回答します。家族ぐるみで血栓症予防に取り組む契機となる講座です。対象者
一般都民(ご本人やご家族の脳・心臓の血管病予防に関心がある方ならどなたでも参加歓迎)。参加費
無料(先着140名、事前申込制)詳細・お問合せ先
日本医科大学 神経内科|世界血栓症デー市民公開講座2025(イベントページ)公式URL:https://www.nms.ac.jp/hosp/topics/_25470.html
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。
主催・後援
主催:一般社団法人 日本血栓止血学会共催:日本医科大学付属病院
後援:厚生労働省、日本循環器学会、日本脳卒中協会 ほか
感想・補足
血栓症予防の重要性を再認識できる充実した内容です。「身近な生活習慣の改善で脳梗塞や心筋梗塞を防げると分かった」「家族と一緒に減塩や運動に取り組みたい」といった声が毎年寄せられています。専門用語も噛み砕いて説明され、高校生から高齢者まで有意義に学べる市民講座となっています。【東京都】第47回 日本高血圧学会総会(専門学会・一般参加可)
カテゴリー
学術集会(循環器関連専門医向け・一般参加申込可)日時・会場
2025年10月17日(金)~19日(日)KABUTO ONE・東京証券会館(東京都中央区日本橋兜町)
内容
高血圧症に関する国内最大級の学術総会です。医師・研究者を中心に約3,000名規模が参加し、高血圧治療の最先端の知見が発表・共有されます。今回は「高血圧治療と臓器保護の新時代」がテーマ。降圧目標値の見直しや最新の降圧薬・デバイス治療、減塩をはじめとする生活習慣改善のエビデンスなど、多元的なアプローチについてシンポジウムが行われます。また、高血圧が引き起こす心臓病(心不全や心筋梗塞)や脳卒中の予防戦略も討論されます。一般市民向けの公開講座(健康チェック体験ブース等)も同時開催され、広く高血圧予防啓発に寄与する大会です。対象者
医師(循環器内科・腎臓内科・脳神経科等)、看護師、栄養士、研究者など医療従事者が主な対象ですが、高血圧予防に関心のある一般の方も聴講自体は可能(専門的内容)。参加費
有料(事前参加登録制。医師・企業関係者など職種や会員資格により異なる参加費が必要)詳細・お問合せ先
第47回日本高血圧学会総会 公式ウェブサイト(PCO特設サイト)公式URL:https://pw-co.jp/47jsh2025/
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。
主催・後援
主催:特定非営利活動法人 日本高血圧学会(大会長:市原淳弘〈東京女子医科大学 教授〉)後援:日本循環器学会、日本脳卒中学会、厚生労働省 ほか関係機関
感想・補足
国内外の専門家による最新研究報告が多数行われる学会です。医療者向けではありますが、「家庭血圧の重要性」など市民にも関係する話題も含まれ、一般公開セッションで直接専門医の話を聞ける貴重な機会となります。最先端の情報に触れることで、高血圧と合併症予防への理解が一層深まるでしょう。【神奈川県】該当なし
【山梨県】該当なし
中部地方
【新潟県】該当なし
【富山県】該当なし
【石川県】該当なし
【福井県】該当なし
【山梨県】該当なし
【長野県】該当なし
【岐阜県】該当なし
【静岡県】該当なし
【愛知県】該当なし
【三重県】該当なし
近畿地方
【滋賀県】該当なし
【京都府】該当なし
【大阪府】関西医科大学附属病院 市民公開講座「生活習慣病に負けない!~自分らしさを守るための心不全予防策~」
カテゴリー
市民公開講座(一般市民向け、生活習慣病・心不全予防啓発)日時・会場
2025年10月4日(土)13:00~15:00(12:30開場受付開始)関西医科大学附属病院 13階講堂(大阪府枚方市新町2-3-1)
内容
関西医大病院が地域住民向けに開催する公開健康講座です。テーマは「生活習慣病に負けない!~自分らしさを守るための心不全予防策~」。循環器内科医が「いつの間にか心不全?!生活習慣病から心不全発症の軌跡」と題し、高血圧・糖尿病など生活習慣病が心不全を招く過程を解説します。管理栄養士による「今日からできる!心臓を守るための食事療法」では減塩や栄養バランスのポイントを紹介。理学療法士は「“まだ大丈夫”は通用しない…必要な運動とは?」と運動習慣の大切さを説き、薬剤師は「その薬ちゃんと飲めていますか?~薬との付き合い方で変わる心臓の未来~」と題し服薬の重要性を説明。看護師からは「心不全発症に早く気づく5つのポイント」が伝えられ、多職種チームで心不全予防の総合的な知識を提供します。講演後には質疑応答も予定され、日頃の不安や疑問を専門家に相談できます。対象者
広く一般市民(特に生活習慣病や心臓の健康に関心がある方ならどなたでも参加可能。当院通院患者でなくとも可)。参加費
無料(事前申込不要。当日直接会場へ来場)詳細・お問合せ先
関西医科大学附属病院 市民公開講座 案内ページ公式URL:https://hp.kmu.ac.jp/news/detail/154
(関西医科大学附属病院 広報戦略室 TEL:072-804-0101)
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。
主催・後援
主催:関西医科大学附属病院共催:枚方市病院協会、健康都市ひらかたコンソーシアム
後援:枚方市
感想・補足
複数の専門職によるリレー講演形式で、心不全予防のポイントを総合的に学べると好評です。「今日から減塩に取り組もうと思った」「運動の大切さに気づいた」といった感想が参加者から寄せられています。事前申込不要の気軽さもあり、毎回地域住民で会場が賑わいます。生活習慣を見直すきっかけになる有意義な講座です。【大阪府】第78回 日本胸部外科学会定期学術集会(JATS 2025大阪)
カテゴリー
学術集会(心臓血管外科・呼吸器外科・専門医向け国際会議)日時・会場
2025年10月23日(木)~ 10月25日(土)大阪国際会議場(大阪市北区)
内容
心臓外科・胸部外科領域における国内最大規模の学会年次総会です。国内外の心臓血管外科医、呼吸器外科医らが一堂に会し、最新の手術手技や治療成績、研究成果について発表・議論します。AATS/JATS Aortic Symposium(米国胸部外科学会との共催シンポジウム)も併催され、大動脈疾患治療の世界最先端情報が共有されます。学会テーマは「勠力共振 – Advancing together with solidarity, collaboration, and resonance(ともに歩み、共鳴し合い進歩する)」。人工心肺を用いた新しい心臓手術デバイス、低侵襲ロボット手術の成果報告、移植医療の現状や課題など、多彩なプログラムが予定されています。若手外科医向けセッションや看護師・臨床工学技士などコメディカルセミナーも開かれ、チーム医療の充実を図ります。※一般市民向け公開講座の実施予定はありませんが、医療者でなくとも参加登録を行えば聴講可能です。対象者
心臓血管外科医、呼吸器外科医、小児心臓外科医、麻酔科医、手術看護師、臨床工学技士、研究者など医療従事者が主な対象(※学会員以外の一般の方も参加登録により聴講可)。参加費
有料(参加登録必要。医師・企業関係者等:学会所定の参加費を支払い要)詳細・お問合せ先
日本胸部外科学会|ニュース(大会情報の案内ページ)公式URL:https://www.congre.co.jp/jats2025/
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。
学術集会運営事務局(株式会社コングレ内 Email:jats2025@congre.co.jp)
主催・後援
主催:一般社団法人 日本胸部外科学会(大会長:安田卓司〔近畿大学 医学部外科 教授〕)共催:AATS(米国胸部外科学会)※Aortic Symposium合同開催
後援:日本心臓血管外科学会、日本呼吸器外科学会、日本小児循環器学会 ほか
感想・補足
本学会は心臓外科のみならず胸部領域全般の最新知見が集約される貴重な場です。世界的権威の講演も多く、「高度な内容だが大変刺激を受けた」「明日からの臨床に活かせるヒントを得た」と参加医師から高評価を得ています。最新手術のライブデモなど臨場感ある企画もあり、参加者同士の交流を通じて国際的コラボレーションが生まれる契機ともなっています。【兵庫県】神戸市立医療センター中央市民病院 心臓病教室「心筋梗塞・狭心症」(第2回 市民のための心臓リハビリ講座)
カテゴリー
患者教室・市民公開講座(心臓リハビリテーション啓発)日時・会場
2025年10月10日(金)13:30~15:30(受付開始13:15)神戸市立医療センター中央市民病院 本館1階 講堂(神戸市中央区)
内容
神戸市医療センター中央市民病院が定期開催する「心臓病教室」の一環で、テーマは「心筋梗塞・狭心症」です。循環器内科医が、胸の痛みや息切れなど心筋梗塞・狭心症の症状と発作時の対処法、カテーテル治療やバイパス手術といった治療法、再発予防策について講義します。薬剤師は狭心症発作時のニトログリセリンの使い方や、再発予防のための長期内服薬の重要性について解説。管理栄養士はコレステロールや塩分を抑えた食事の工夫を紹介し、理学療法士が家庭でできる簡単な運動法を実演します。講義の合間に質疑応答コーナーもあり、参加者の疑問に専門スタッフが丁寧に答えます。「心臓リハビリテーションで安心して暮らす」をテーマに、発症後の生活で気を付けるポイントを多職種でサポートする内容です。対象者
心臓病(狭心症・心筋梗塞など)をお持ちの入院・外来患者さんとそのご家族、心臓リハビリや予防に関心のある一般市民(医療関係者の見学も可)。参加費
無料(事前予約不要・直接会場へ)詳細・お問合せ先
2025年度「心臓病教室」年間予定(公式PDF)公式URL:https://chuo.kcho.jp/support/education/heart_disease/
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。
主催・後援
主催:神戸市立医療センター中央市民病院 心臓病教室運営チーム感想・補足
多職種での丁寧な説明と実演で「自宅での実践に役立つ」と好評です。医師だけでなく看護師やリハビリスタッフとも直接話せるため、「退院後の不安が解消した」「家族も一緒に理解を深められた」との声が多く寄せられています。継続参加する患者さんも多く、仲間づくりの場にもなっています。【奈良県】該当なし
【和歌山県】該当なし
【三重県】該当なし
中国・四国地方
【鳥取県】第29回 日本心不全学会学術集会(JHFS 2025米子)
カテゴリー
学術集会(循環器内科専門医向け・一般参加可)日時・会場
2025年10月10日(金)~ 10月12日(日)米子コンベンションセンター Big Ship / 米子市文化ホール(鳥取県米子市)
内容
心不全に関する国内最大級の専門学会。大会テーマは「十人十色の心不全~多元的アプローチを考えよう~」。急性心不全の新薬・デバイス、慢性心不全の在宅療法、心腎連関、高齢者心不全、地域包括ケアまで、広範な最新知見を共有。若手向けハンズオンや海外講演も多数。一般向け「市民公開講座」も同時開催予定(入場無料)。対象者
循環器科医、看護師、理学療法士、栄養士、臨床工学技士、研究者など(一般の方も聴講登録で参加可)。参加費
有料(学術集会は参加登録が必要/市民公開講座は無料)詳細・お問合せ先
第29回日本心不全学会学術集会 公式サイト公式URL:https://jhfs2025.jp/
※弊社では詳細のご案内、お問合せについて対応しておりません。